自然薬草 woman's complete wellness with natural re ひとりのためにみんなでできること
エルボリストリとは 商品案内 アロマテラピー講座 お悩み別アロマ活用法 パスカルから
アロマテラピー講座
アロマテラピー・レッスン
HOME
アロマテラピー・レッスン
「アロマテラピーやってみたいけど、何から始めればいい?」
「とりあえず精油を買ってみたけど、使いこなせなくってお蔵入りしてマス(涙)」
「お店の人に聞いてみたい、スクールにも通ってみたい、でも時間がないわ」という方々、
これから半年ゆっくりと『アロマテラピーの基礎』を一緒に勉強していきましょう♪
答えは簡単!『アロマ(香り)を使ったテラピー(療法)』のことです。

太古の昔、人々は体の不調を感じると、身の回りにある自然物(草、木、石など)を用いて体を癒してきました。これが『自然療法』の起源ですが、自然物の中でも特に植物は人間の役に立ってきました。その植物の芳香=香りに注目したのがアロマテラピーです

ところで、「精油」って何?
 
『精油とは植物の花、葉、根、果皮、樹皮、種子、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。精油は各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものです。』(日本アロマ環境協会検定テキストより抜粋)
*厳密には、精油とは水蒸気蒸留法で抽出したもののことを指しますが、このコラムでは圧搾法(グレープフルーツなどの柑橘系)や溶剤抽出法(ジャスミン、ローズなど)で作られたものも精油として話をすすめます。
「精油」を使ってどんな効果があるの?
 
精油の芳香成分は『ココロとカラダ』の不調を整える手助けをしてくれます。
例えば、

・ ラベンダー…鎮静作用があり、イライラからくる不眠を改善してくれます
・ オレンジ……気分を明るくする効果があり、やる気をアップさせてくれます
・ ティートリー…殺菌作用があり、風邪やインフルエンザの予防に効果があります
・ ゼラニウム…ホルモン調整作用があり、利尿効果もあるので、生理前のむくみに最適です

このように、精油はそれぞれ特有の香りと効果を持っているのです。

実際の基礎講座では、いつもはじめに香りの感想を聞いています。 ⇒パスカルスクール案内はこちら

「それでは、早速香りを嗅いでもらいましょう。
みなさんの感想を聞かせて下さい!」
「お花屋さんに入ったときの香りがします」
「なんか湿っぽくて土っぽい感じ」
「おばあちゃんのうちを思い出します」
「強すぎてちょっと苦手・・・」

ちなみにこのときの香りはなんだと思います?
これは「クラリセージ」を嗅いだときの生徒さんの反応なんです。
同じ香りでも人それぞれの反応がありますね。

ところで、「精油」って何?
 

最後に、「はじめての精油」を購入するときのポイント!
「最近よく眠れないし、リラックスしたいから、まずは『ラベンダー』かな(でも、この香りあんまり好きじゃないなあ・・・)。」
ちょっと待って!
いくら『ラベンダー』にリラックス効果があるといっても、嫌いな香りではその効果は望めません。
カラダにいいからって嫌いな物を嫌々食べても効果は期待できませんよね。
同じように、精油も効果を期待して、あまり好きじゃない香りを使っても逆効果です。
まず、並んでいる精油の香りを片っ端から嗅いで見ましょう。効果とプラスして、そのとき「いいな」「好きだな」と思った香りを「はじめの一本」にしましょう。
はじめての精油がお気に入りの香りなら、きっと素敵なアロマ生活をスタートできるでしょう!

では、今日はここまで。
次回からは、「精油の安全な使い方」「精油を使ったアロマテラピーの楽しみ方」など、
本格的に授業がスタートしますよ!

講師紹介
武藤英恵(むとうはなえ)

日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター。
現在、パスカル スクールオブウィミンズコンプリートウェルネス講師として
『アロマテラピー基礎講座』を担当。
バックナンバー
エルボリストリ
ページトップへ